GIRについて

GIR(Get Into Rugby)プログラムは、メンバーである地域や国の協会と協力して、ラグビーを世界中に普及させることを目標とするWorld Rugbyの戦略の一環です。2016年にリオデジャネイロで開催されるオリンピックで競技として復活を目前に、更に2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップに向けて、このプログラムはラグビーを発展させるWorld Rugbyの構想の中心となっています。

プログラムの目的は、あらゆる年齢層のプレーヤーがラグビーを「トライ」、「プレー」、そして「ステイ」していくようにすることにあります。GIRはラグビーの価値を広め、子どもたちが、安全かつ進歩的な環境でラグビーに挑戦できるようにするものです。

GIR(Get Into Rugby)は、「トライ」、「プレー」、「ステイ」の3つの大きな段階に分かれています。各段階には、ラグビーの経験のないプレーヤーを入門レベルから始めてあらゆる形態のラグビーを楽しむことができるプレーヤーに育成するように編成された一連のモジュールがあります。

プレーヤーの強化の道筋に合わせ、その国でどのようなラグビーをやっていくのか、アプローチや理念を決めていくのは、それぞれの協会です。

GIR (Get Into Rugby)の実施のしかた

3段階で構成されたプログラムは、World Rugbyまたは協会の講習を受けたコーチ、先生、または普及担当者のみが実施できます。

GIRプログラムを実施するコーチと先生は全員、Rugby Readyに掲載されている、無料のRugby Readyオンラインコースを完了してください。また、World Rugbyで研修を受けたコースリーダーが実施する簡単なGet Into Rugbyコースも完了しておく必要があります。

このコースを完了すると、World Rugbyで研修を受けたコースリーダーから先生やコーチに修了証書が発行されます。

ラグビーという競技およびプレー方法の詳細については、以下のリンクで、の「ラグビー協会の初心者向けガイド」が掲載されているウェブサイトをご参照ください。多言語で掲載されています。ラグビーの基本に関する簡単なオンラインテストは、無料で受けることが可能です。また、教材のPDFのダウンロードも無料です!

ラグビーの初心者向けガイド

次のステップ

GIR(Get Into Rugby)の管理と実施は、プログラム実施のためにWorld Rugbyに登録されている協会の責任となります。 

あなたの国でGIRプログラムを実施するための詳しい情報については、

お問い合わせのページをご覧ください。

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はじめに